• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第10章 華は散り蝶は翔び立つ


姫凪を抱き締め
更に深く激しく
お互いの声を響かせて
同時に果てる

汗も声も唇も身体も
重なるもの全て
最高だった

乱れてた気持ちも
ぜーんぶ素に戻っていく

お前さえ居れば良いとか
大袈裟じゃなく思う位

お前が大好き。
/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp