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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第10章 華は散り蝶は翔び立つ


「やめ、、!」

口を開くと余計に深くで暴れる舌 

「………すっごい…
一気に…大っきくなるね…
鉄朗のコレ…熱いよ…?
…我慢しなくていいよ?
しちゃお?」

なに勃ってンですか…
男の性にしても
節操なさ過ぎ……!

別にヤりたいとかじゃないのに

「離れろ、触んな…!
お前なんか…興味ねぇ…」

こんなギンギンじゃあな。

「説得力なさ過ぎ、です」

分かってます。

でも興味ねぇのはホント。
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