• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第2章 おれと舞う蝶


「…ウソ…」

『え?もう!じゃあなにー?』

こういう時に見せる
昔と変わらない顔に
胸がキュンとする

「寝てる姫凪を
襲いそうになるから。
これ以上したら壊れるでしょ?」

『研磨のエッチ!』
 
今更なのに
照れてる顔にドキドキする

「うん、知ってる
でも、おれは姫凪にしか
エッチにならないよ
姫凪…大好き…
今日はおれと寝て…
泊まって行きなよ」

可愛くて愛しくて
ここに居る事実にグッとくる
/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp