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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第2章 おれと舞う蝶
『…研磨。ごめん。
また寝てた』
ベットの上の姫凪が身体を起す
「いいよ。泊まっていけば?
身体辛いでしょ?
おれとクロに犯されて」
『もう…また…
そんな言い方する…
…それより、なんで下にいるの?
研磨のベットなのに』
床に座ってゲームをする
おれを見て姫凪が
クスリと微笑み
おれをベットに引き上げる
「姫凪の寝言で
集中出来ない」
『え!?うそ!?うるさかった!?』
おれの冗談に本気で焦る姫凪
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