の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第10章 華は散り蝶は翔び立つ
何にも知らない木兎は
ケラケラ笑う
「何でもねぇ…てば…
まじ…何なんだよ…」
必死に笑おうとした
声が震える
「黒尾くん?
ちょ、大丈夫?!」
大丈夫なもんか………
「黒ー尾くん?
体調どう??」
近寄って来る俺の匂いの
混ざった女の匂い
「近寄んな…」
「酷いね、クロ…
あんなに乱れたくせに…」
お腹に触れる指
「触んな…って言ってんだ…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp