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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第9章 堕ちゆく蝶


さっきの目を思い出して

『おや、すみ!』

布団をかぶって横を向く

「姫凪さ…
緊張してる……?」

布団を捲られ
近づいて来る顔

『してない…!
研磨…練しゅ…う!?』

「行くよ…充電してから…ね」

ドサリと研磨の身体が
落ちてくる 

『研磨!?!チョット?!』

「姫凪…温い…
凄く気持ちいい…
姫凪を抱き締めてると
落着く…姫凪大好き……」

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