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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第9章 堕ちゆく蝶
『…ふゥ…ン…ァン!』
溢れる愛液がナカに押し込まれ
空気が逃げ場を失くし
弾ける音が鳴る
「エロい音鳴らして
何が要らない?
シタくない?
犯されたいって言ってるぞー…
俺の捩じ切れそうな位
咥え込みやがって…
まぢ…気持ち…い…!」
ハァハァと荒ぶる息遣いと
いつもとは違う
ガサツな腰遣い
突かれるポイントが
微妙にズレる
誰の…ポイントなの?
そこは…私のじゃ…ないよ?
鉄朗のバカ…
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