の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第9章 堕ちゆく蝶
ギラギラと光る目が
私を射抜くように
見下ろして
揃いのジャージが乱されていく
『研磨…は…
そんな…事しな、いもん!』
"姫凪が望むなら何でもする
姫凪が居てって言うなら居る
姫凪が笑えば
おれは良い"
頭の中で
さっきのセリフがリピートされ
真っ直ぐな研磨の好意が
邪にすり替えられた様に思えて
私は鉄朗の胸をドンと押し返した
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp