白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第36章 華と蝶と満ちる月ー華蝶番外編ー
『え!?いやん!見ないで!
てゆっか!触るなぁぁ!』
際どい見え方の下着と太ももの境目を
指でなぞりながら
姫凪を床にうつ伏せに縫い付ける
スカートを捲りあげ
エロいケツを顕にして
下着をズラし割れ目に指を滑らせると
クチュッ…と
甘い音が立つ
「おやおやおや?
なんですかァ?この音。
まさかわざと煽ってた?
こんな事されたかった?なァ、姫凪
ほら、ケツあげろ
チャント奥まで弄ってやるから」
愛液で滑るままに奥に指を導いて
更に溢れ蜜を掻き混ぜる
『こ、らっ!
研磨が迎えに来ちゃう!
シャツもジャージも…ァ、ンン!』
「余裕だって。
俺は準備万端だし
後はお前がノッテ来てくれたら
余る位だと思うんですけどォ?」