の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第7章 蝶との初舞
さっきまで蕩けてた顔から
ポタポタ涙が落ちて
肩が小さく震えてる
「初めてなのにな
優しく出来なくてゴメン…
お前が好き過ぎて
早く繋がりたくて
止まれなかった…」
震える身体を抱く
俺の方が震えてる
姫凪は
鼻を啜りながら
黙って俺に抱かれてる
もしかして嫌われた?
やばい。俺も泣きそ……。
『鉄朗…大丈夫…だから…
…嫌いとか…ないから』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp