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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第28章 華の祈り


小さい身体は記憶にあるまま
柔らかくて

「ありがと、な。
早起きしたんだろ?
くたばんなよ?
スゲェ嬉しい…姫凪…
す……」

口をつきそうで
でも、言ったら
そのまま唇まで奪ってしまいそうで

急ブレーキがかかる喉。

グッと押し返す身体を
姫凪がゼロ距離に戻して

『…私、クロ好きだよ!
光太郎も好きだけど
研磨も夜っ久んと海も…
皆も大好きだから!
だから…合宿頑張って来て…!
負けないで!』

真っ直ぐ見つめて来る
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