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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第6章 蝶と華と罠


激しさを増した
腰の動きに
甘い声は絶え間なく上がる

それを抑えるように
クロからもキスが降る
口の中と膣の中。
クロでメチャクチャに犯されて

私は何度も達する

それに合わせる様に
クロが自身を脈打たせ
膜の先へドプトプと
欲望を吐き出した
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