の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第26章 枯れる事さえ出来ぬ華
俺は枯れたい
土に返ったら
思う存分お前を見てられる
だから…お願いだ
俺を振り返るな。
「姫凪、送ろうか?
クロと三人で帰ろう?
おれ駅前のゲームショップに
用事あるからついでだし」
噛み締めた唇が
研磨の声で開いていく
「はぁ?
俺は…」
「クロの意見は聞いてない
姫凪、行くよ?」
『ん、うん…
じゃあ、お願い』
「りょ。」
だから…止めてくれ…
痛いんだ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp