の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第6章 蝶と華と罠
「あっちでもこっちでも
腰振って恥ずかしくないの?
孤爪君と黒尾先輩に悪いと
思わないの?」
「二人の気持ち弄んで
ホント最低ね、アンタ」
次々に降ってくる
罵倒の言葉
二人の気持ち………。
弄んでるのかな………。
最低。
分かってる
ヤバ。苦しい。
「あ、見ていかないんですかー?
もう来なくていーですよー?(笑)」
口を開いたら
今にも涙が落ちそうで
私はその場を後にして
誰も来ない校舎の裏へ走った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp