の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第24章 愛しい蝶と繋ぐ指
弱る心は
ユックリと
バスルームに足を運ばせる
もし、今、俺が姫凪さんに
縋ったら…
止まっては
また進む足
話せる話じゃない
あの人との事なんか
誰にもどうする事も
出来ない
抱いたのは俺で
合意…で…
汚い…こんな俺を知られたら…
嫌われ…るかも…
それでも
また進む足
苦しい…
声を聞くだけ…なら、良い?
水音はするけど
脱衣所に服はない
俺に気を使っただけだから
当然か。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp