白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第4章 蝶の羽根に触れる時
大きな身体で姫凪を隠し
短いスカート捲り上げて
太腿に触れる
「チビで良かったなァ?
ただ抱き合ってる様にしか
見えねぇぞ?きっと…
まさか、こんな事されてるとか…
思わないよ…なァ?」
下着をずらして
割れ目を広げれば
ヌルッと纏わりつく愛液
「あーらら。こんなに濡れて…
朝からヤられたのかァ?
それとも…ヤられたいから…
濡れてんのかァ…?
姫凪…ほら…聞こえるか…?
スッゲー音…
なァ?続きしたくねぇ……?
後で屋上…な……?」