• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第19章 ふわりココロに止まる蝶


嫌悪に加わる

「あんなに可愛い声…
ここから…出してたんですね…
下着が絞れるくらい
濡らして…
…気持よかったですか?
俺だって…出来ますよ…?」

モヤモヤぐちゃぐちゃした気持ち

「……しませんけど!」

口走った言葉が自分の耳に届いて
一気に恥ずかしくなってくる

なんなんだよ、これ。

おかしい。絶対に。

「姫凪さん…
…起きて下さい…
分からない事だらけで
パンクしそうです」
/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp