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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第19章 ふわりココロに止まる蝶


「姫凪?
犯されるのと素直に話すのと
どっちが良い?」

妖艶に微笑む木兎さんの口から
零れた言葉に

姫凪さんの顔が強張る

木兎さんの手が
丈の短いスカートに滑り込み
モソモソと動き

「あれ?濡れてね?
お前…犯されてぇの?
グショグショじゃん…
とりあえずイッちゃうか?
ウズウズしてんだろ?」

少し苛立った様に
姫凪さんに囁きかけた
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