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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第18章 蝶よ止まれと華はその香で誘う
「…身体の関係って
何が良いんですか?」
「は?」
「いや…初めから
セックス目的で会おうとするから
こんがらがるんじゃ…?
段階ってものがあるでしょ?」
赤葦のため息を
「だってシテェもん。
つーか、逢ったら
挿れちゃいそうだから悩んでマス」
更に深めてしまう俺の発言
「誰か居ても…ですか…?」
「いや…さすがに…
エッチ見られるのは
ハズカシイです…!
つーか!乱れる姫凪を
見せたくねぇ!」
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