第2章 さぼり
~蒼side~
「ふわ〜あ。眠い…。」
現在の時刻、8時30分。今日はE組に行く日なんだけど、思いっきり遅刻した。どうせ遅刻なら、遊んでから行こ…。
「ゲーセン行くかな…。」
「え〜、学校行かないの〜?」
は⁉︎誰⁉︎と思って振り向くと、真後ろに赤髪の男子がいて…って!
「カルマ⁉︎」
そこには、幼なじみのカルマがいた。
「てか、学校行かないのかって、カルマに一番似合わない台詞だねww」
と言ってやった。ついでに、
「今からゲーセン行くけど、一緒に行く?」
まぁ、来ないと思うけど、一応聞いてみた。なのにカルマは、
「まじで〜?暇だし、一緒に行くかな〜」
と言ってきて、しかも
「どうせなら対決しようよ〜、勝った方は、負けた方になにかひとつ命令出来るっていう条件つきで!ww」
とまで言ってきた。
ドSな笑い方をしながら…。