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光など無い世界✖Egoisut

第3章 戻る方法


「ん.....」

目を擦りながら体を起こす

「あ..」

はっとして橋口は辺りを見渡した

間違いなく自分の部屋だったのだ

「また」

そう呟いて彼女は制服を羽織った
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