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【黒バス】~愛されお姫様~※裏夢

第2章 新しい駒


  


貴「まぁた、転校生来るの?」

桃「うん…先生も言ってたしね。」

黒「それにしても最近多いですね;」

黄「今回はどんな子なんスかね?前回は一週間で終わったッスからね~www」

緑「過去最低記録だったのだよ」

紫「それでも最高一週間と三日じゃん~」

青「前はの気に召さなかったからしゃーねーよw」

赤「それで…今回はどのくらい続きそうなんだい?」

貴「前回はちょっとうまくいきすぎてたからね♪今回は一か月続かせるよ、何があっても…ね♪」

黒「今回は長期戦ですね」

黄「イイじゃないッスか‼どこまでボロボロになるか楽しみッス‼」

青「でも…イイのか?その分褒美、もらうぜ?(妖笑」

貴「大丈夫よ♪そのほうが貴方たちもうれしいでしょう?」

紫「さっすが姫ち~ん。わかってる~」

緑「ま、その分満足させてやるのだよ。」

桃「あ、それじゃぁ私、転校生の情報集めるから先に帰るね~また明日~。」

赤「あぁ、それなら俺達も明日からのために解散するとしよう」

全「了解/ッス/~/なのだよ/です。」




貴「次の駒はどこまで楽しめるかな♪」




ほんっと会話文だけですみません(´;ω;`)
次からはこんなことにならないようにします(´・ω・`)


紫原がさんのことを「姫ちん」と呼んでいるのは、お姫様ってとこから取りました。すみません(´・ω・`)



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