の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒バス triangleー青春はあっというまっ!
第38章 試合の行方*茶倉
「火神くんが跳べるのは…後二回ってところです。」
監督たちにそう告げた。
これは間違ってないはず。
この前見た火神くんの通常時と今の疲労度などを踏まえてそれぐらいだろう。
それを聞いて皆さんの顔が少し緩んだ。
でも…
不安。
理由はわからないがその感情が湧き上がる。
「第4クォーター始めます。」
審判の声がかかり、準備を始める。
何となくしかわかってないけど…2人には伝えておこう。
「真くん、和くん。知っておいて欲しいの…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 505ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp