• テキストサイズ

黒バス triangleー青春はあっというまっ!

第22章 おいでませ、秀徳祭♪*茶倉



「私が誘ったんだよー!」

「なんでこいつらを…」

「だって紅子先輩に殺されたくないし…(笑)」

「ああ、だからか…お前は殺されないだろうが俺達な…(汗)」

「てなんの話ッスか?全然わかんないんスけど!」

「まあ、こちらにも色々事情があるのだよ。」

ほんとに…試合どころじゃなくなっちゃうもんね。

「で、オーダーはなににしますか?」

「だから優っち…」

「黄瀬君…!」
「黄瀬…!」

「ふ、二人とも怖いッス!」

「ん、あきあべえうぞ!(先食べてるぞ)」

「あ、本当!」

火神くんはもう頼んでしまっていて、テーブルは料理で満たされていた。
/ 505ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp