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【HQ】バレーより好きな人。短編集

第5章 *決心*[白布賢二郎]


「私________結婚するの。」

泣きそうな顔で言ってきた花音の顔は、一生忘れられないと思う。

そのまま俺たちは静止。

重たい空気の中、先に口を開いたのは花音だった。

「急にごめん。でも…今日なの。だから会いたかったの…!」

大粒の涙を溜めて花音が言った。

…俺たちは…まだ17で。

「私にも相手にも気持ちなんて無い。…政略結婚だから。」

「花音」

そう言ってすぐに、花音にキスをした。









____少し長めのキス。
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