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【HQ】バレーより好きな人。短編集

第5章 *決心*[白布賢二郎]


花音の友達たちが見送りに来てくれていた。

…ったく、どんだけ泣くんだよ。

少し離れて、花音たちを見ていた。




しばらくすると、アナウンスが流れた。

『まもなく、東京行きの列車が_____』

花音と別れを告げあって、新幹線に乗り込む。

花音が座った座席は、窓越しにお互いが見えた。

俺は、花音に見えるように口を動かした。

「 」

その瞬間、新幹線が動き始めた。

花音は手で顔を覆って泣いていた。
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