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【HQ】バレーより好きな人。短編集
第3章 *転入生*[瀬見英太]
今日、俺は日直で、先生に呼ばれて職員室に行っていた帰りに、姫川が告白されているところを見た。
急いで隠れた。____けど、声は聞こえる。
彼女はこう答えた。
「好きな人がいるから…ごめんなさい」
…好きな人、いたのか。
もう失恋か。早かったな。
短い片想いでした…。
思わずその場に座り込む。
1人でうわぁぁぁぁだの喚いていると、戻って来た姫川に見つかった。
「瀬見くん!?何してるの!?…聞いてた?」
「うん…ごめん。」
「あ、それはだいじょぶなんだけど…」
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