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いろんなアニメ〜愛され少女〜 r18

第1章 トレーニングルーム


がこん、がこん

あ、まだ鍛錬してる。

同じ剣を極める身として私もやらねばっ!

そう思ってトレーニングルームへ行く。

「やほっ」

ゾ「おう、桜か。」

「ん。」

ゾロは上半身裸の状態で汗を流していた。

持ってきたタオルで拭いてあげる。

これでも私とゾロは付き合っている。

ゾ「悪りーな。お前も鍛錬か?」

「そのつもり。」

そうかとつぶやくとゾロはまた素振りを繰り返す。

私とゾロの剣技は違う。

ゾロは三刀流で力強いが私はしなやかに斬撃を停滞させることができる。

見聞色の訓練をする。

相手の斬撃を読み取ることができなければ逃げられない。

ゾ「お前は何事も熱心にやるな。」

ゾロは後ろから抱きついてきた。

「そ、そう?」

ゾ「ああ。」

1時間ほど鍛錬を続けた後ゾロは私をお風呂に誘った。

ラベンダーの香りでいっぱいのお風呂で体を癒す。

そして私は今ゾロの上に座っております。

私は背が小さくゾロの足の上に乗っかっても収まるくらい。

ゾ「なあ、桜。」

首筋を舐められる。

「んっ・・・」

ゾロに振り向かされ胸と胸が合わさる。

乳首をいじられては舐められ体が反応する。

「ん・・・はっ・・・」

ゾ「そんなに気持ちいのか・・・?」

唇が合わさりゾロの舌が私の口の中に侵入してくる。

乳首をいじっていた指が下の口の中に入る。

「んんっ・・・!」

動きたいが頭を抑えられ動けない。

お湯の中ではゾロが下の口を指でこじ開けては中でぐりぐりと動かす。

「んう・・・っ!」

やっとキスが終わったと思うと指が私のいいところにあたる。

「や・・・っ!お、お湯が・・・入るっ・・・!」

なんせお風呂の中だ。

ゾ「かわいいな・・・もう入れるぞ。」

ゆっくりだが確実にゾロ自身が入る。

「あ、ああっ・・・!」

締め付けてしまったのかゾロ自身が大きくなり腰を動かされる。

ゾ「くっ・・・お前締め付けすぎだっ・・・!」

「そ、そんなこと言ったってえ・・・!ゾロのおっきいい・・・」

ゾ「おま・・・っ!我慢がならねえだろうがっ!」

いきなり獣のようにがっつかれる。

「や、やらあ!い・・・イクッ・・・!」

ゾ「うっ・・・くっ・・・!」

私達は同時に頂きにいってしまった
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