第11章 ~モニター壱~
~トド松VS~
観戦者(カラ松・一松・チョロ松)
───がマカロンを食べる
カ「おぉ!美味そうだな!」
チ「………あれ絶対…」
一「毒」
───がトド松に馬乗りされる
カ「ー!!!」
だからなんで頬を染めてるんだ?!
チ「………チッあの末弟!!」
あんなに赤くならくても
一「…………………あざトッティ……」
真っ赤になんないでよ………
───が解毒に成功する
チ「なるほどサタンの力か…」
度胸ある子だなぁ
一「……口痛そ」
…………舐めたい
カ「なんて無茶な事をするんだ!」
口が切れているじゃないか!!
───が鎌でトド松を脅迫
チ「…………あれ、ちゃん?」
全く別人じゃん。交渉上手いかも
カ「おぉ!脅迫か!」
マフィアのボスをやっていただけあるな!
一「////////////ヒヒッ。サイコー」
俺にもやってくれないかな……てかやらせよ……
~十四松VS~
観戦者(カラ松・一松・チョロ松・トド松)
───が落雷を避ける
ト「十四松兄さん!!」
ちゃんにマジじゃん!
チ「いやいやいや床床床!!階段階段!!」
ハタ坊に修理頼まなきゃ
一「………………スゴ…」
猫みたいに速い
カ「おぉ!俊敏でまるで猫みたいd(ガリルでBANG★)………なんで……」
一「……………………最悪」
クソ松と同じ事考えるなんて………死んだ方がマシ
───がサタンに見捨てられシェー
ト「まさかちゃんが…」
でも……
チ「昭和だ………」
でも……
カ「フッ。まさかだぜ」
でも……
一「……古い……」
でも……
カ一チト「「「「可愛いなぁ~♥」」」」
───がフルスイング
チ「ウソ……」
どんな体してるの!?いや変態な意味ではなくて!!
一「………マジ?」
あの体で怪力………どんな体だろう(変態な意味込みで)
カ「おぉ!一体どんな体なんだ?!」
見てみたい!(変態な意味抜きで)
ト「うわーカラ松兄さん変態!!」
そんな意味で言ったんじゃないだろうけど……
チ一「「(カラ松を睨みつける)」」
ト「……………………」
うん。年中が怖い。