第4章 悪魔
お「ずりーよぉ!!俺だってこんなのよりボインなネーチャンがいいよぉー!!ルシファーァァァァ今すぐボインになって!!」
ルシファー「っせーよ!せっかく蘇生してやったのになんだよその態度!!」
カ「フッ。すっかり仲良しになったんだな。マモン!俺達も友情を深めようではないかっ!」
マモン「…こんな奴だとは思わなかったぜ。この美しい僕としたことが……」
チ「…良かった。しっかりしてる悪魔と契約出来て、レヴィアタン。君もラッキーだよ。この中で一番まともな人間と契約出来て。」
レヴィアタン「あぁ。今凄く感じている。」
一「…………ベルフェゴール…よろしく。」
ベルフェゴール「……よろしく。」
十「ねぇねぇ!ベルゼブブはやきう好き?今度やらない!?」
ベルゼブブ「やきう!?何それ美味しいの?!」
ト「よろしくね。サキュバスちゃん」
サキュバス「よろしく〜とりあえずいい男知らない?」
チ「……てか皆。死因何なの?」