第1章 ストライド部
「お母さん行ってきます」
今日から仮入部期間が始まる
「おはよ!藤原くん!八神くん」
「あぁ‥」
「おはよ!加藤さん!」
この2人はクラスメイトであり友達になったばかりだ
「な‥何っ!?」
#NAME1 #が足に違和感を感じ下をみると藤原が里奈の足を触っていた
「いい筋肉だ」
「加藤さん困ってるじゃん!!」
八神が助けてくれた
「今日から仮入部期間だね!2人は何部?」
「ストライド部に俺は入る」
「私もストライド部に入りたいんだ!八神くんも入らない?」
「え‥加藤さんも?俺か‥」
「安心しろ加藤。八神もつれていく。俺はもう入部届けをかいてきた」
そういって入部届けをみせた