第67章 さよならのソナタ by ガーベラ❤

さよならのソナタ
　作者：ガーベラ❤


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☆あとがき☆


今回もまた、難しいテーマをいただきまして。

当然悩みに悩み...というか、
悩む前にまず、お話が浮かばない...('_')

私が選んだのは『黄泉がえり』です。

大切な人に、伝えられなかったことを伝えるために、一瞬だけ戻ってきた。

人は、自分の命の限りを知らないから、
つまらない意地を張ったり、素直になれないで、
大切なものを見失ったりする...

だからこそ。
今、この瞬間を、悔いのないように生きたいよね～


で。
迷走したまま終わった感じの私のお話。

ホントはね、智が雅紀の前に現れたのが、
彼の誕生日だった、みたいなラストにしたかったんだけどね～...無理でした(^^;

3000字って、ホントに少ない///

ダラダラグルグルの私には、難しいです💦

ということで。
今回も私以外の作家様たちの、いずれ劣らぬ秀逸な作品が並ぶのだろうと思うと、気が重いのですが...

まあ、私は私なので...
仕方ないのです(:_;)


そして、こんな私に、毎回声を掛けて出さる、山風のお姉さま方、ありがとうございます。

それこそ、無償なのに、寝る間も惜しんで、
編集作業や、誤字脱字のチェック、
素敵な煽りを付けてくださったり...
それも単に、読んでくださる人の喜ぶ顔を思ってのこと・・・

ホントに頭が下がります。
ありがとう...
いつもいつも感謝しています。

そしてこれからも、よろしくお願いいたします❤


そしてもちろん、
読んでくださった方。
ありがとうございます！


ガーベラ♡


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