第64章 流転 ーRU-TE-Nー by Namako

流転 ーRU-TE-Nー
　作者：Namako


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☆あとがき☆


ども、Namakoです(^-^)

ここまで読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m

お楽しみ頂けたでしょうか？

もうね、毎回お題が難し過ぎて、流石の私も悪戦苦闘…(;^_^A

今回もね、お題を頂いた時点でお話のイメージは出来ていたものの、それを文字に起こすのが大変で…

そう、今回私が舞台に選んだのは、ちょっと分かりにくいかも知れませんが平安時代からの現代。

平安の世で愛し合った二人が、何度も転生を繰り返して、現代でまた結ばれる…

まあ、お題がお題なので、多少のファンタジー要素も含みつつ…、な感じではありますが、私、今まで平安時代のお話って描いたこと無くて…

3000文字の中で、描写とか、言葉遣いとか？ちゃんと伝わっているのか、かなり不安(;^_^A

でも、こうして新しいことにも挑戦出来るのも、やっぱりPartyならでは…なのかな(^-^)

大和言葉とか、その時代の生活様式とか…、新たな発見があったりして。

それが凄く楽しかったりするのよね(^-^)

そういった機会を与えて下さる山風姉妹様に感謝ですね(^-^)

そしてここまでお付き合い下さった皆様、ありがとうございました(*^^*)♪


Namako💙💚💛💜❤

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