第55章 Eternal YOU～緑光 by のさまじょ

Eternal YOU～緑光～
　作者：のさまじょ


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☆あとがき☆


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
そして、ようこそ！Partyへ。

楽しんでいただけましたでしょうか。


ここからは、あとがきという名の言い訳をば…


このお話はヘブシュガⅡに掲載しましたお話の完結編とでも申せばよろしいでしょうか…

だので、読んでいない方にはなんのことやらちんぷんかんぷんな上に、貴族と執事がちょっと弱い。

大変申し訳ございません…

未読の方は、お手数ですがのさまじょの「ヘブンズシュガーⅡ」の第19章、20章、そして50章を御覧くださいませ。

ええ…読まれてわかったと思いますが…
磁石やんけ。

ああああ…ぬああああ…！
大変、大変申し訳もござりません。

実はこの前に一作、書いておったのですが…
まったく気に入らず書き直してしまいまして。
御前と影山のお話を書いていたんです…

だけどね…今回のお話がどうしても書きたくなって…

とっても悩んだんですが…
ええいっ…書いてしまえ！と。

このお話は、白光を書いたときから書こうと思っていたのです。
もう結末は決まっていたのですが、なかなか書くことができなくて…

書いてしまった今、私は大変満足をしております。

お話は、紫闇の後。

松本は…伊豆にいるのかな。
大野は、家に引きこもりになってしまったようです。

そして和也の学友の雅紀…
実はニノは同情してただけだったのかな。
利用された彼は、哀れでございます…

そして櫻井。
彼は多分、最初から知っていたんでしょう。
彼の手元には千櫻記がありますからねえ…

もしかしてこのお話は、本の見せた幻だったのかも。

和也は、帰ってきた。
あれ？このお話、ホラーだっけ？ｗ

雅紀が"順調に馴染まれた"のは、二宮の家じゃなかった。
おお…怖いｗ

今回は、私の自己満足にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

だって、誕生日だもん…
許して♡テヘｗ


ということで、明日からもPartyをどうぞお楽しみくださいませ。

応援してくださる皆様に愛をこめて…



のさまじょ

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