Welcome to our party 2 【気象系BL】
第42章 淡雪 by あにゃ
淡雪
作者:あにゃ
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☆あとがき☆
お読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは。そして初めまして。
あにゃと申します。
突然届いたPartyの招待状に気が付いたのは朝の4時。
まだ寝ぼけた頭だった私の脳みそが一瞬で覚醒する衝撃でした。
いやいや、私なんて無理でしょ!
と思う反面、
どんな話にしようかなぁと考え始める私がいて。
速攻で参加表明を送ってしまいました。
とそこまでは良かったものの。
私、短編など書いたこともございません。
今書いてるのも、言うほど短くないし。
できるの?できるのか?
ヒヤヒヤものでございました。
しかも、テーマが決まっているものを書くというのも初めての体験で。
何から何まで初心者マーク。
とりあえずなんとか書き終えてホッとしています。
まあ、出来たかどうかは定かではありませんが…
内容的にも、いろいろ考えてはみたものの
(奇をてらったのとか)
私の書いているものを読んでくださって、招いてくださったのだから、私らしい感じで書けばいいのかな、と。
きっと私の作品を知っている方は、ああ、それっぽいよね~と思ってくださるのではないでしょうか。
でも実際に参加させていただいて、今までPartyに参加された作家の皆さまの凄さを改めて実感しました!
その中に入れていただけたこと、本当に身に余る光栄です。
ありがとうございます!
最後になりましたが、
今回お誘いいただいた山風三姉妹の皆様に心より御礼申し上げます。
とても素敵な宝物のような経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
読んでくださった皆様に、少しでも楽しんでもらえることを願って。
さて、私もParty楽しむぞっ!!
ありがとうございました!
あにゃ
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