第4章 Nostalgic Romance by Namako

Nostalgic Romance
　作者：Namako

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☆あとがき☆


初めましての方も、そうでない方も、今回より準レギュラーとして参加させて頂くことになりましたNamakoと申しますm(_ _)m

アチラでの最後のpartyにゲストとして参加させて頂いただけでも腰を抜かす程の驚きだったのに、準レギュラーのお話が頂けるとは…まさかまさかの事態に私少々舞い上がり気味でございます。

錚々たる顔ぶれの中で、私に準レギュラーの座が務まるのか、若干不安ではございますが、せっかく頂いたお話なので、私らしくヌルッと楽しませて頂きたいと思います(^-^)

今回私が書かせて頂いたのは、国語教師の潤と、その教え子翔のお話なんですが…

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、時代は現代～戦時中～現代へと流れます。

戦時下にありながら”禁断の恋”に落ちる二人を描いてみました。

が…何せ3000文字の分厚い壁が立ちはだかって、上手く表現出来ていたのかどうか…いかがだったでしょうか？

拙い文章ではありますが、少しでも楽しんで頂けたら幸いでございますm(_ _)m

ここまで読んで下さった皆様に、愛と感謝の気持ちを込めて…
Namakoでした♥


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