Welcome to our party 2 【気象系BL】
第25章 ハニージンジャー by うめ
「ん…んんぅ…」
「ほらちゃんと濡らさないと…しっかりくわえて?」
「ん、ふぅ…はぁ…」
涙目になりながら俺のマグナムをしゃぶる雅紀。
もう…このアングルヤバいんだよな…。
可愛過ぎる…!
「ほら、後ろも解して?手がお留守だぞ?」
「んぁっっ!!」
雅紀の指をグイッと蕾に押し込むとマグナムを口から出してしまった。
「あっ、ご…ごめんなさい…!」
「何してんだよ」
「ごめん…。で、でももう挿れて?平気だから…」
「うーん…どうしようかなぁ」
「やだぁ。今日俺のだってだもん…お願い…」
懇願する雅紀に俺のマグナムが脈打つ。
仕方ないな…。
今日は沢山愛してやるか…。
「ひゃあ」
雅紀を仰向けに寝かせてオイルを手を取る。
それを俺のマグナムに塗りたくりながら雅紀の足を広げた。
「に、の…あぁっっ…」
ゆっくりと中に押し進むと雅紀が苦しそうに俺にしがみついてくる。
「きっつ…だからちゃんと解せって言ったのに…」
「に、にのがデカいんだよぉ…あぁ…はぁっっ…」
ズンズンと雅紀の中に埋め込んでいく度に雅紀の身体が震えていた。