第19章 冬隣　by つぎこ

冬隣
　作者：つぎこ

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☆あとがき☆


またしても難題でしたね。
こちらにきて、かなりハードルが上がってます。

耽美・幽玄・幻想…
あまりにも程遠い世界なもので、
探しても探しても引き出しには見当たらず…。

なので、
また都合よく解釈させていただきました(笑)。

あちらでの、８th party 『 春宵 』からのお話です。

秋宵…って、ところでしょうか。

当たり前の日々というのは、実は幻想みたいなものだったり、ね。

個人的には彼らに幸せになって欲しいものですが…。


ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。


いつも寛容な管理人さま。
今回も見捨てず見守っていただき、ありがとうございました。


つぎこ。


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