Welcome to our party 2 【気象系BL】
第3章 妄執 by millie
「あっしょうく…んっ、ダメ、そこっ、んんっ、出ちゃうから…っ」
保健医はとっくに帰った後の保健室。
以前、借りた鍵を複製しておいたから使いたい放題。
こういう時、優等生という仮面は非常に役に立つ。
「ダメじゃなくてもっとでしょ?先生?校舎内っていう背徳感が堪んないんでしょ?あんまり声出すとバレちゃうよ?」
言った瞬間きゅっと締まる熱い中。
「あっ、今めっちゃ締まった」
煽るように言えばますます感じる。
「そん…なことっ、ないっっ」
「嘘つき…。ちょー淫乱な先生の穴、めっちゃ締め付けてくるよ?」
「あっ、やっ、いわ…なぃで…」
突き上げるように腰を入れればその度に跳ねる躰。
「先生、最高だよ。女なんかよりずっといい。中、めっちゃひくついてるよ?ほら…もっと味わえよ」
「あっ、あん…しょぅくん…いいっ、いいよっ、もっと、もっとして?」
「うわっ、先生のモノ、ヌレヌレじゃん?。もう汁でべちょべちょだよ?」
「んんっっ、だめっ、イキたい…しょうくんっ…イカせて…」
「ちゃんとお強請りできて偉いね…先生。いいよ?俺のでイけよっ!」
一気に追い立てるとその動きにあわせて松本先生が欲を吐き出す。
その衝撃で俺も先生の中に真っ白な欲望を吐き出した。