第1章 一松×マイソフィリア【汚物愛好】
すず「や、やめて一松くん……っ!そんなとこ‥っ汚いよ‥!!」
羞恥心を抑え、やっとのこと思いを言葉に乗せる。
……と、その時
一松「あぁ‥そうだね‥。すずのここは、‥すごく汚いよね……ヒヒッ」
一松くんは舌を離したと思うと、私が口にしなかった事を笑いながらストレートにはっきりと言う。
恥ずかしさで目が潤んだ。
一松「でも…‥」
すず「え……?」
一松「すずの汚いとこも好きだから良いや‥」
……私は一松くんの唐突な言葉に嬉しくなった。
一松「………何ニヤけてんの?」
一松くんは私が嬉しそうなのに気づいて、秘部の方へ舌を戻す。
ぺちゃぺちゃといやらしい音をて、一松くんの下が絡む。
そして、一松くんは私の弱点…秘部の蕾をぺろりと舐めた。
すず「ア……ッンン…っ‥アアア!!」
その瞬間、私は絶頂に達したのだった…。