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貴方との異常性癖について【R18】

第1章 一松×マイソフィリア【汚物愛好】


すず「や、やめて一松くん……っ!そんなとこ‥っ汚いよ‥!!」

羞恥心を抑え、やっとのこと思いを言葉に乗せる。

……と、その時

一松「あぁ‥そうだね‥。すずのここは、‥すごく汚いよね……ヒヒッ」


一松くんは舌を離したと思うと、私が口にしなかった事を笑いながらストレートにはっきりと言う。



恥ずかしさで目が潤んだ。


一松「でも…‥」

すず「え……?」

一松「すずの汚いとこも好きだから良いや‥」



……私は一松くんの唐突な言葉に嬉しくなった。

一松「………何ニヤけてんの?」

一松くんは私が嬉しそうなのに気づいて、秘部の方へ舌を戻す。

ぺちゃぺちゃといやらしい音をて、一松くんの下が絡む。

そして、一松くんは私の弱点…秘部の蕾をぺろりと舐めた。 


すず「ア……ッンン…っ‥アアア!!」


その瞬間、私は絶頂に達したのだった…。

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