第4章 らぁらをかえして
「人を無理やりアイドルにさせる」
「何がいいたい」
「アイドルになれなかった人の気持ちがあつまり里奈さんはうまれたんだ」
「じゃあ‥私が‥里奈ちゃんをうんでしまったの?」
ブラックめがにぃは頷いた
「らぁら!らぁらは悪くないぷり!」
「私が‥私のせいで‥」
らぁらは黒いシャボン玉のようなものに包まれた
「らぁら!」
「らぁらに何するぷり!」
みれぃが睨みつけるとみれぃを吹き飛ばした
「大丈夫ガル?」
「大丈夫ぷり‥あ!待つぷり!」
らぁらは消えてしまった
ブラックめがにぃもいない
里奈は皆の視線が辛かった
「もとにもどったようだな」
「‥うん」
「どうすんだよ!らぁらが!」
「よせドロシー」