第3章 そんな
めがにぃは皆を集めた
「え!?かしこまを消し去る!?」
「はい。どうにかしないと」
「あれ‥らぁらは?」
らぁらの姿がなかった
里奈の姿もない
「らぁらが危ないぷり!!」
みれぃはらぁらのとこへ向かった
「里奈ちゃん?」
らぁらは里奈の様子がおかしいことに気づいた
「らぁら!!」
みれぃはらぁらを里奈から離した
「らぁらに何するつもりぷり!」
「みれぃどうしたの?」
「いいからくるぷり!らぁらに何かしたら許さないぷり!」
みれぃはそういうとらぁらを皆のとこへつれていった
「らぁら大丈夫か?」
らぁらは頷いた
「何があったんですか?」
「非常にもうしあげにくいのですがらぁらさん‥かしこまで未来が歪んでしまったんです。影響はこの世界でもすでにおきています」