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Ko・Ba・Na・Shi♡【気象系BL】

第214章 乾杯deないと 【20180125】


N「まあまあまあ、そう遠慮しないでさ、受け取りなさいよ」

M「一応さ、俺らからのプレゼント、ってことで、ね(・ω<)-☆」

S「そ、そ、そ、そうか? じゃあ、お言葉に甘えて遠慮なく…」

A「あっ! 乾杯だけしちゃわない? だってほら、このままリーダーとあんなことやこんなことしてたら、日付け変わっちゃうからさ…」

M「それもそうだな…。じゃあ今しとく?」

N「ですね。大野さんには悪いけど、我々だけで済ませちゃいましょうか」

S「そ、そうか? 悪いなぁσ(//ω//)テヘ」

A「じゃあ皆、グラス持って♪」

NMS「は〜い♪」

A「翔ちゃん、お誕生日おめでとう!」

NM「おめでとう!」

ANM「かんぱ〜い♪」

S「皆、ありがとう!」

N「さ、乾杯も済んだことだし、邪魔者は退散しましょうかね(笑)」

A「後はご自由に( ˆωˆ )ニヤニヤ」

M「でも程々にな(・ω<)-☆ 後で使い物にならないと困るから」

S「お、おうσ(//ω//)」


S「智くん、そろそろ起きて?」

O「ふふ、やっと皆帰ってくれたね(。-∀-)ニヤリ」

S「ホント参ったよ…(;^_^A さ、邪魔者はいなくなった事だし…、プレゼントちょうだい?」

O「(♡´艸`)ンフフあげる♪」

S「うん、い〜っぱいちょうだい?」

O「あんっ…、もぉ翔くんたら…ぁっ…」

S「だって早くプレゼント欲しいからさ…」

O「あ、そい言えば…。翔くん、お誕生日おめでとう(*´³`*) ㄘゅ💕」

S「ありがとう、智くん♥ さ、俺達も乾杯しようか?」

O「うん(*/▽\*)キャッ」

S「さあ、息子と息子を合わせて…かんぱ〜い♪」

Jr×2「ち〜ん♪」



( ´∀`)ハハハ、終わる(笑)
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