第214章 乾杯deないと　【２０１８０１２５】

N｢いや～、めでたい！」

A｢ホントめでたいよね～♪」

M｢つかさぁ、翔さん遅くない？」

N｢もう来るんじゃないですか？　ね、大野さん？」

O｢んぁ？　なにがぁ？(*´ρ`*)ﾎﾟﾜﾜｰﾝ」

M｢いや、だからさ、翔さん遅くないか、って言ってんだけど…(;^_^A」

O｢翔くん…、まだなの…(ｏ･ω･ｏ）？ﾎｴ?」

N｢あーあ、もう限界なんじゃないですか？　瞼くっついちゃってますよ？」

A｢いいよいいよ、リーダー寝てな？　翔ちゃん来たら起こして上げるから(^-^)」

O｢ん…、そ…しゅる…」

M｢あ、ところでさ、プレゼントどうした？」

N｢私は今年も迷彩推しですよ？」

A｢俺はねぇ、悩んだんだけどさ、また後日ってことにして貰おうかと思ってさ」

M｢俺もそうだな…」

N｢あら、そうなんですか？　じゃあ私もそうすれば良かったな…。いやね、難しいんですよ、迷彩柄のグッズ探すのって…(;^_^A」

M｢確かに…(*´-`)ｳﾝｳﾝ」

S｢ごめんごめん、遅くなった。って、あれ？　智くん寝ちゃったの？」

M｢待ちくたびれたんじゃない？」

S｢悪いことしちゃったな…」

A｢起こそうか？」

N｢いいんじゃないですか、そのままで。ね、翔さん？(・ω<)-☆」

A｢あ、そっか！　その方が翔ちゃんにとっては都合がいいか( ´艸｀)ﾑﾌﾌ」

M｢そうゆうこと(。-∀-)ﾆﾔﾘ」

S｢いやいや、流石に俺もねてる寝てる相手を、ってのは…σ(//ω//)」