第202章 山の日だってよ?
A「でもさ、“風の日”なんてないでしょ?」
N「さあ、私は知りませんけど?」
A「ほら、ないんじゃん。ズルいよな、二人だけ…」
M「いや、あるぞ、“風の日”。諸説あるけど、“ふ(2)く(9)」(吹く)の語呂合せ“から、2月9日が“風の日“ らしい…」
N「へぇ〜、“肉の日”ではないのね?」
M「それも言われてる…」
A「なんかさ、超地味じゃない?」
M「確かにね…」
N「ま、でもいいんじゃないですか? 二人には!日頃お世話になってる事だし、今日はゆっくり登山楽しんで貰えばさ(・ω<)-☆」
A「そうだね♪ うんうん、そうだそうだ(^-^)」
M「それもそうだな…っつか、もう楽しんでんじゃないですか?」
A「言えてる〜(*´罒`*)♥ニヒヒ」
N「ま、確実に一つ二つは超えてますね( *´艸`)」
M「っつーことで、俺らは山から降りれなくなった人達の救助にでも向かうかな(笑)」
A「進め、山岳救助隊!」
ANM『エイエイオー\('ω`)」』
おわり♡