第201章 僕らの脂肪 「我慢都市」
M「それいいかもね? そうする?」
A「ダメ! ぜ〜ったいダメ!」
M「だって言わせて貰うけど、翔さん最近浮腫取れて無いですよね? それって糖質の摂りすぎが原因、ってこともあるんですよ?」
S「うっ…、それを言われると…」
M「それからリーダー。糖分の摂りすぎは、肌年齢を老化させるんですよ?」
O「い、いいもん、オイラ可愛いから…」
N「確かにそうですけどね…ってそういう問題じゃないでしょ(;^_^A」
M「それから相葉さん…は、まあ痩せすぎてるから、問題ないようには見えますけどね、一見。でも、痩せてるからって、糖尿病にならないとは限らないんですよ?」
A「いや、その辺はさ、自己管理ってゆーか、ちゃんとしてるしさ…(;^_^A」
N「いやいや、そういう問題じゃ無いですから。ってことで、そのケーキ
没収させて頂きますからね」
AOS『そんなぁ…(T^T)』
M「残念だったな? 暫く甘い物は禁止な?」
A「一個くらい良いでしょ?」
S「そうだよ、俺らの楽しみ全部奪うつもりか?」
O「鬼だ…」
M「だーめ! 俺が“いい”って言うまで、我慢して貰うよ?」
AOS『えぇ〜、そんなぁ…(;´д`)トホホ…』
N「ってことで、恒例のSweets Timeもなし、ってことで決定ですね♪」
O「いいもんだ…」
M「ああ、隠れてコッソリ…なんて思っても無駄だからね?」
N「ま、暫くの我慢ですからね(・ω<)-☆」
M「そうそう(^-^) せいぜい頑張って下さいな。じゃ、このケーキは私とJで頂く事にしますね(*´罒`*)♥ニヒヒ」
AOS『ああ…、俺らのケーキがぁ…(T^T)』
おわり♡