第149章 🍊ぼくらの“ミッチョン”
ジ「サトくんにはいつ言うの?」
カ「あっ、そうだよね? サトくんにはまだ言ってなかったよね?」
シ「それならもう“カイメツ”したよ(^-^)」
ジ「さすがショウくんだ!」
シ「あのね、僕サトくんに“ショウタイチョウ”を渡したんだ」
カ「サトくんなんて?」
ジ「サトくん来れるって?」
シ「きっと大丈夫だよ(*^^*)」
カジ『そうだよね!』
シ「素敵なお誕生日にしようね?」
カジ『うん!』
なまこ先生
「ショウくん…君のその“壊滅的”に素晴らしい自信はどこから来ている? やはり君は“小隊長”に相応しい人材だよ…
そして、カズくんもジュンくんも、少しは疑うことを覚えようか?」