第142章 Are you Happy? Yes! I’m …
O「ニャ…ニャァ〜ン…ニャ…ニャッ…」
S「いいよ、最高だよ、智君…」
O「…ニ…ニャ…ニャォ〜ン…」
S「あぁ…感じてるんだね? 分かるよ、伝わって来るよ、智君の中…すっごい熱い…」
O(も、もう…らめ…出そう…でも、翔くんまだまだみたいだし…どうする…?)
S「? どうしたの?」
O「ニャ…ニャニャニャニャ〜ァ…ッ…!」
S「もしかして…? イッちゃった…の…?」
O「…ニャン(ฅωฅ*)」
S「ククッ、いいよ、何度でもイキな? 今日は智君の誕生日だし…それに、ほら、今日は俺たちの“結婚記念日”でもあるしね?」
O「Σ(⊙ω⊙)」
S「まさか…忘れてた、なんてことは…」
O「ふ、ふふふ…あるわけない…でしょ?」
S「ふ〜ん…。今日は楽しい夜になりそうだね、智?」
O「Σ(///□///)」
S「ウソだよ(o^^o)♪ せっかくの誕生日だもんね? 大事にするよ」
O「ほんと? 本当に大事にしてくれる?」
S「勿論だよ?」
O「ふふ、ねぇ、きて? いっぱい翔くんをちょうだい?」
S「智君…」
O「今日は僕の誕生日だから、僕のペースに合わせて貰うよ?」
S「さ、智君のペースって…。超マイペースじゃんか(;^_^A」
O「ふふ、たまにはいいでしょ? ね?」
S「ククッ…智?」
O「なに?」
S「Are you Happy?」
O「Yes! I’m so Happy♥」
S「俺たちの記念日に…」
O「僕たちの記念日に…」
٩(♥ ˘ ³˘)chu(*˘︶˘♥).。.:*♡
おわり♥