第12章 ⭐愛を叫ぼう!【山の日記念♥】
S「だから違うから…ね、ほら?」
O「…ん、ふぁ…」
S「臭くなんかないよ?」
O「マジで?」
S「うん、マジで。甘いよ? だからさ…」
O「あっ…しょ、く…?」
S「もっと味合わせて?」
O「んふ、いっぱい味わって?」
O「じゃ、遠慮なく…頂きます…」
O「翔く…、オイラ甘い? ちゃんと甘い?」
S「甘いよ? とっても、甘いよ?」
O「ここは? ここも甘いの?」
S「智君の身体に、甘くないトコなんて、一個もないよ?」
O「あぁ…、もっと舐めて?」
S「いっぱい舐めて上げるよ…」
O「んふ…、翔君のお口…、熱くてオイラ溶けちゃうよ…」
S「溶けてよ…俺の熱で、ドロドロになるくらい、溶けて?」
O「はぁ…ぁぁ…、溶けてくよ…、翔君が触れたトコが、溶けてく…」
S「気持ちいい?」
O「…うん、すご…く…」