第3章 緊急座談会？

S｢まあまあ…｣

ふふ…
でも、そう言った類のお話を書かれる方たちって、皆さんの仲良さげな姿に、色んな想像を働かせている訳ですよね？

S｢いや、それならそれでいいんだよ？ 実際、俺らが仲良くしてる姿見て、喜んでくれる、ってのは俺も嬉しいよ？ でも、だからって…って、ことなんだよ、俺が言いたいのは｣

M｢他のファンや周りに変な印象与えるな、ってことでしょ？｣

A｢確かにね…。俺もアレ見た時ショックだったもん。俺、メンバーに寄ってたかって何されちゃうの〜？、ってね？｣

O｢総受け、ってやつ？｣

A｢そ、そんなはっきり言わなくても…｣

O｢だってオイラもビックリしたもん。すげーな相葉ちゃん、って思ったもん｣

あの…
それ関心するとこじゃないような気が…

S｢ハハハ…確かに違うわ…｣

M｢でもさ、この世の中そういった、所謂“変態プレイ”を好む人は、少なからずいるわけでさ…でもだからって、自分の恥ずかしい性癖？を世間に公表するのは、ちょっと神経疑うね…｣

N｢そうだよ。性癖は仕方ないかもしれないけどさ、少なくとも人目に付かないようにさ、コッソリとね？｣

そうですよね。
コッソリやってる分には、他のファンの方々にもそう迷惑はかからない筈ですもんね。